プライベートブランドのイメージ向上策
プライベートブランドの売り上げと私の人生は全然関わりもないけど考えてみる
まず
なぜプライベートブランドは安いのに避けられることがあるのか?
→安かろう悪かろうの悪かろうが極まっていることがあるから
これすごい思う
こないだ
安かったから買ったブラックコーヒーが
不快な酸味パなくて結局捨てて
コスパ悪かった
つまり
単位量あたりの値段が安いからといって
コスパがいいとは限らない
ということ
好き嫌い皆無ならそんなことありえないし
高いやつでも味とかが無理な人は
いると思うけどね
プライベートブランドは安い傾向があって
安いのは品質が悪い傾向があって
品質が悪いものは
口に合わない人が多い傾向がある
っていうことです
あたりまえか、それは
じゃあイメージ向上のためにどうするべきか?
→お試しサイズとお得サイズの2サイズ展開にする
安かろう悪かろうが明らかな物を買ったくせに
不味くて捨てて不機嫌になるような人間は
おそらくだいたいケチなので
実は初手ファミリーパックなどは
ちょっと気が引けている
だからお試しサイズを作れば
まずくて捨ててもダメージ小さいし
美味しくてお得サイズ買えばウキウキだし
いいんじゃないかな
って、仕組みも何も知らない一消費者は思う
という話でした